ロルフィング®︎ 10シリーズ with the Art of Yield モニタープログラム

ロルフィング®︎ 10シリーズ with the Art of Yieldモニタープログラムについての情報は以下をご覧ください。
(Yielding Embodiment®︎ 8シリーズのモニタープログラムについてはこちらをご覧ください。)

対象

全10回のセッションを受ける意思があり、下記に記載する条件にご同意頂ける方が対象です。
(迷われる方は、先に体験セッションや単発セッションを受けて頂くことをお勧めします。)

ロルフィングの10シリーズを初めて受ける方も、以前10シリーズを受け終えて2回目以降のシリーズとなる方も、応募いただけます。
the Art of Yieldを組み込んだロルフィングは、以前10シリーズを受けられた方にも更なる探求の手助けとなるようデザインされています。

時間・料金

  • 120分のセッション×10回 16万円
  • 90分のセッション×10回 13万円

お着替え、セッション前後の写真撮影の時間を含みます。

プログラムの条件

  • シリーズの料金を一括でお支払いいただくこと(現金もしくは振込)。
  • 各セッション終了後、次回セッションまでにレポートを提出頂けること
    • 期日までにレポートの提出が間に合わない場合は通常のセッション料金となります。
  • セッション前後の写真をスタジオHPや各種SNS、ロルフィング機関紙(Structure, Function, Integration)への論文執筆用に利用・掲載する許可を頂けること。

レポートの提出と掲載

感想や体験を文章にして、次のセッションまでにご提出をお願いします。
セッション中だけでなく、セッション後の変化や体験を含めて頂くことも可能です。

(過去のセッションレポートの一覧はこちら。蒲池自身のセッション体験記はこちら。)

提出頂いたレポートは、今後ロルフィングを検討される方へ、参考としてお読み頂く目的で引用させて頂きます。
個人が特定できるような情報は伏せ、全部または一部を引用してWeb媒体に掲載させて頂くことをご了承ください。

写真の利用方法

主には、ロルフィングのセッションを検討される方に、セッション前後の写真を通して構造的な変化の実例を知って頂く目的で、当ホームページやWeb媒体に掲載させて頂きます。
(通常のセッションでも前後の写真を比較し、変化を客観的に振り返る機会を設けています。)

Dr.Ida Rolf Instituteが発行する機関誌(Structure, Function, Integration)に掲載する論文執筆時の参考資料として引用させていただく場合もあります。

各種Web媒体や機関誌に掲載する場合には顔の一部に線を入れるなど、個人を特定しにくいよう加工をいたします。

服装

セッションにおける服装は通常、下着(スポーツ用含む)やキャミソール、ショートパンツなどをお勧めしています。皮膚を通して伝わる情報は多く、体幹部を含め素肌の方が効果的にワークしやすいためです。(部屋は十分暖かく、必要に応じてシーツ等もおかけします。)

一方で、安心して受けて頂けることも重要で、着衣の方が落ち着ける場合はTシャツにハーフパンツなど薄手で締め付けの少ない服装も可能です。

参考までに、初回は着衣で受けて雰囲気を理解された上で、その後はお腹や背中が見えるようなヨガウェアを選ばれたクライアントさんもいらっしゃいました。

到着後、お着替えをして頂けます。

申し込み

セッションのお申し込みフォームから、ロルフィング®︎ 10シリーズ with the Art of Yieldのモニタープログラムご希望と添えてお申し込みください。